神の理論 ≪theory of god≫ 神の達人 ≪talent of god≫

敷衍
技術のイメージの平等性・公平性は、地政学どころか今迄の歴史的概念を遥か超える世界。神の世界。

覚悟
決め、自分でやり始め、≪よろしい≫と繋がった場合時空がスライドする。ジェット噴射どころか、SF映画のワープ航法を感じる。

忌憚
無い意見大歓迎。修練されたこの世の話でない。だから、ここまでやって来れた。神霊分野の効率上お問い合わせフォームは無いが、霊的には充分。引っ掛かる。

普通
魚類→両生類→爬虫類→哺乳類へと、胎児の成長過程を見ると、人類創出の試行錯誤の苦悩と楽しみ≪地道な成長プロセスを踏め≫神意は感じるが、フツ~「でも私の民族や種族が優秀♪」とは感じない。そ~感じる奴とは…。

戦争
台風、地震、天変地異…。不可抗力で、法的・物理的には、肉体人間の努力や注意力と無関係だけど、量子力学か? 個人的には、幽体・霊体レベルでは、繋がっている。怪し~話でなく、合理的な、霊的注意力を喚起させる。

整形
造り過ぎると自分が自分でない。「んな善人英雄おるか。」整形アイドルの悩み、何が民族の優位性正しさだ。個人差あるわボケ。何の科学的エビデンスもない「私は正し~♪」人の末路成功のイメージに憑かれ霊能以上に、も~訳分らんくなる。

甘い
上や他者を見て、成功だけに憑かれると、自分を見失う厳し~よ~で甘い他者も、参考に見るが、自分を基準に、力量や道を決める。合理的・効率的。ソコの公平調整に、神のアドバンテージがある。得体の知れんオヤジが暗黙の国家規模の話題になる。

正し~
口癖だった親父。反する者は間違いか劣後。自信満々で、回りを、自分の人生に巻き込み、邁進へ集中の効率的にはい~けど「親族一出世した♪」以上、特に、合理的根拠があった訳でもない。大往生し、(公平調整の)公務で出世しながら、しばし【なんで、こんな世界に】

親父
人間的には愛すべき人で、母上や子供を守ってくれて、い~思ひ出しかないが、残念ながら、個人的には、幽体の質と霊体の集積で決まる、思い込んだ、正し~? あの世の掟とは違う。老化した、面倒な脳や肉体が無くなったのはよいが、幽体で修正できなけりゃ、下に堕ちてゆく。

介助
しない。「神よ救い賜え♪」敬虔な言葉で、落ち込んだ自分や他者の肉体や思いを「救えよ。」指示・命令。絶対に救わない。それは自分や人間側の仕事肉体や思いを引き上げる、その思いの管理や技術のイメージに反応する。波長が一致する。極めて、合理的・生産的だが、不満が残る。

タヴ~
伝統が悪い訳じゃない。歴史的意義は有るが「肩の荷が降りた。」と思ふ。この分り易さと合理性が、世界に敷衍する。伝統、原理主義、民族主義も敵わない。時の権力者も手古摺る、偏向あっても中立・人類普遍原理嗜好の現代メディアを巻き込むなんて、俺の力の筈はないが、原初の神の意向

遺伝
的に、特定民族や人種が優秀で、他は劣る♪」なんて。どんな遺伝学やねん。昔は誰もアフリカのお猿(アダムとイヴでもい~けど)。さらに、その昔は魚やトカゲ、アメーバー。国際社会、多様性時代、不合理・不公平極りない。ナチズム思想の典型。「自分に酔ってる。」思い込み、他者基準の不合理な世界

自己基準
部下や後輩の文句聞いてると『何だこいつ、他人や環境の文句ばっかゆって、要は、他人に期待して、自分が何ができるんだ。自分でやれ。』とい~たくなるが「分かっちゃいない。」上にはゆっちゃう。さらに神になると「祈ってる♪」だけで、堂々、プレゼントまで要求しちゃう。「カネを要求する神は可笑しい。」常識とセットで…。

いる
読経の横で、欠伸してるを見てると、小学生でも「何だかな~。」と思うわい。信じるもクソも、悲しんでる親族に説明も面倒臭いし、ゆえばアホ扱いされるし、だからど~って話でもないんで、見える奴にはフツ~に見える。これが高度霊やになると、外に出すと、何か感じて回りが動き出す。後は、ど~上手に出すかの工夫。気遣い。

幽体
ホボ、死の直前の思いのまんま。楽しけりゃ、呑気霊。飽きるまで、長いと数百年、死んだことに気付いても、気付かなくても、通勤通学の一般人と同じ、そこらをウロウロしてる。恨んでたり、落ち込んでたら、もっと沈む。自殺を繰り返したり、身動きできない地縛霊。生前、指導神の指導を仰いだり、スタアや達人並の高度霊体を持てば、上に向かう。

視聴
甥姪、義兄を含め、仕事の回りは、俺とは知らず、皆読んでるのに視聴1…。意味不明。「神の理論」検索では出るけど「世界のアイドルや女子アナが読んでる♪」なんて…。凄まじ~誇大妄想。確かに、反論したくても、しよ~がない点で、政治、芸能、スポーツの話題の炎上暴露商法表現並に、学際・宗教のタヴーに堂々挑戦しても、心に刺さるだけで、お互い、救われてるけど…。

必死
成功のイメージに憑かれた方の「成功する為に必死!」と、技術のイメージに邁進してる方の「楽しむ事に必死♪」とは、同じ「命がけ!」でも違うよね。「意志が弱い。」ゆわれ、回り見て、全力疾走して、失速を繰り返し「ムラがあるのは意思が弱いから。」と批判され、人生炎上を永遠に繰り返すか、覚悟決め、具体的に、自分の本気の(自分が自分である)楽しいペースを見付けるか…。

実在感
繋がると、「あの人が仕事に入ると、困るんですけど…。」「ど~しても、出張ゆきたいんですが、天候が…。」「体調が…。」かなり卑近な願いでも、普段の心がけの“オマケ”みたいに、聞いて下さる事もある。信じる信じないも「いるんだもん…。」霊能者の感覚。さらに、単なる霊じゃない。神霊…。お笑い、アイドル、面白逸話、本気の心…色んな素材や表現を駆使して、イメージを伝えてはいるが、その感覚は、篤信でも狂信でもない。人間社会の公平調整に意味が無いって訳ではないが、直接には、儀式や修行とも全く関係ない。人倫道徳の教えの神や、ご利益狙いの洗脳よりも難し~かも知れない。でも、そこまでゆかないと、神に相手にされるのは楽し~事は楽し~が、技術のイメージ方向の生きるか死ぬか、第一線で(肥大化と相殺されない程の)猛烈な技術のイメージに邁進している方でないと、霊体や幽体のが違い過ぎて、(達人とは)直接は繋がらない感じ…。