神の理論 ≪theory of god≫ 神の応用 ≪application of god≫

歌って
踊る…そろそろ、オリンピック種目に…バッハちゃん♪

サイババ
「花粉症は霊障。隙間の無い箪笥の下から、虫が湧き出た。霊の力は物理を超える…。」師匠の話に、弟子同志「ヤバくね…。」と言い合ったモンだ。人間は、誰でも間違う。実在神を知ってても、固執するのが問題。

ヘルメット
個人的な与太話でも、ソーラークッカーの反動現象は、霊体の規模と相手の規模に比例する。あん時、「何が〇〇対策だ、バカバカしい。」と怒ってた事も忘れて「注意報を真剣に受け止めていれば…。」因みに、最近は、ロードレース用の自転車カブトに凝ってます♪

国益
財力や時間の問題より、主義や価値の戦ひ…に、一見、神は味方するよ~な気がするけど、他党を支持してる訳じゃないけど、神って、そんな甘くない。確かに、味方はしても、≪制限時間と財力、素質の範囲内で、工夫せよ≫が、技術のイメージになるから。この世の高度試験。

ボケ
老人は、邁進を怠った肥大化の結果…。確かに、ボケるどころか、核融合で、どんどん霊体を肥大化させる神は、ボケを許さない厳しさはあるが、人間は、そんな単純じゃない。特に、実在の傾向や属性の知識に触れる機会の無い者には無理もない。ボケた肉体や幽体を振り切って、上界に向かう霊体もいらっしゃる。

正義
なんだから、神も味方する。だから、このくらい許せ…。」が、正義より問題愛と平和と正義も、民主も自由も平等も大衆のヤル気を出す戦略としてはい~んだけど、それで神が味方する訳じゃない。個人的には、成功のイメージを戒め技術のイメージに邁進しないといけない。その方向性の思いの具体策を、宗教も教育も、大既成も大正規も、提示できなかった大問題。

応用
「これは霊験に傾倒し過ぎ、勉強を怠った、中卒で無教養な私の、狭い体験談に過ぎません。大卒で、高い運動能力の君らなら、このお力を応用し、人生や社会で、どんな奇跡を起こしても、不思議ではありません。」神霊ゼミで、師匠にゆわれた時、「神の力があっても、社会に通用するには、やっぱ勉強や運動がいるのか。それにしても、ゆわれた通りじゃなくて、応用次第って、神って、随分、自由なんだな…。」と感じた。

メジャー
になるどころか、マイナー分野をメジャーにしてしまう、百億動かす、国家を動かす…なんて、景気のい~大スタア話は、人霊にしては、高度霊体になる技術のイメージの特級レベルの逸話、面白いけど、上ばっか見ても、≪足元がなっとらん≫と叱(戒め)られる。そいつらだって、幽体は鍛えられないし、素質と環境の相対評価なんすから、俺らだって可能性はある。毎日の目の前の仕事や勉強に集中して、地道にやりませう。

継続
環境も思い(幽体)も移ろい易い完璧は続かない。好きな事、得意な事は、ドロドロでもやる。ハングリー精神と完璧主義は別。病気や酒、仕事や勉強、恋愛の悩み(俺の場合はそれに加えて、下層霊の障り)で、ドロドロ気分になった時でも、専門分野で、最低限「これはできる、してしまう。」のを持ってると、続く。俺は、文字を書くのが大好きで、お気に入りの水性ボールペンで、一話完結の論文模写をやってたな…。人間は動く動物。茶道の所作効果。やってる内に、冷静になって来て、ヤル気が出て来る。