神の理論 ≪theory of god≫ 神の自由度 ≪freedom of god≫

実在
を世に出した限りは、従来の伝説話では済まない。

アイドル
「汚いものを可愛くゆってみて下さい。」尿「ニャウ♪」これを本番でゆえる。天才だな。

バカな…
25年毎日、新聞並に読まれ、検証され、毎度ゆわれる。コレ法律相談じゃなくて、神の理論だよ。こっちの問題じゃなくて、君の問題。これぞ、お笑い最高峰

スタア
集積はウェイト制の相対効だし、その比較で「こん畜生。」も相殺されて本末転倒だけど…。高学歴は人数多過ぎ。公平調整のスキルや実績から考えて、高度霊の目安は、各分野の全国レベル。いわゆるスタア。神霊体となると、死んで何が残るか…。


高度霊的には、公平社会なんだけど、それじゃ、法的で、イマイチ堅苦し~んで、表現は、とか、とか、希望とか、幸福・平等・平和でい~んだけど。それを、一般人は気恥ずかしい。多くの従業員を抱え、イロイロ問題抱え、億の売上を期待されてる立場でゆ~のが、い~んでね。

自由
「祈るから守れよ。」「餌くれたら信じてやる。」んな露骨に祈る奴もいない。謙虚で、敬虔に、品よく、教え通り、そ~祈るから、自分でも分からない。神は、代の本心(自由意思)を尊重する。「国家よ、最低限の文化的生活以外、放っといてくれ。」憲法上の自由ではない、これが本来の自由

社会
的に考えると、現実的にもあの世的にも、この理論を超える話は無いと自負してる。だから、自信満々でゆってるし、ソコに、選択自由の誰も知らないブログのシチュエーションの価値がある。こっちはソコで、喧嘩(競争)してんだけど、一番の問題あんた個人のあの世を考えた場合、従来の教えでい~のか、自己基準神話の方が納得すんのか。

技術
技術のイメージで自我確立♪1997「秀才が、旅客機操縦して、突っ込んだゾ。」911 当時は年1回の投書時代。「高度技術者でも、成功のイメージが凌駕したら…。」と回答するまで1年。その間、怪し~だの、他に事件が起きて凄いだの、毀誉褒貶。そんなことより、「夢かな…。」こんなもの、そっちで、あんたらに読まれてるって事に驚愕。

批判
霊的問題で、宗教や医学を批判すると、その道のプロが怒って「特集〇〇…。」したりする。別に、その程度の問題は、どの分野や組織にもあるもんだし。肉体社会に、それが全部不要って訳でもないし。そもそも、普段相手にしてない私人の霊話なんてものに、普段、表現の自由で、国家権力にでも対峙する時にしか見せない、その道のプロが反応する事自体に、驚愕。ソコは、本気らしい。

実力
も無いのに勝たせたりしない。怪我も病気も身体の実力の内不幸で滅るのも心の実力。だからこそ、勝ったら本人の実力。栄誉、集積。ヒントや偶然の出逢い実力養成のプロセスに関与する。さらに、団体競技になると、他のメンバーやその上の指導者の実力養成のプロセス問題も加わる。「なぜ、その時、偶然にも…。」タイミングの問題で、実力以上に見える事もあるが、神の力を得るのも実力の内。一般信者相手の教えでは得られない自己基準神の属性

仕事
管理して、邁進は当然として。高度な神がいても、「決めて下さい。」じゃダメ。自分の道は自分で決めなきゃなんないし、衣食住、肉体人間として生きる仕事はしなくちゃなんない。問題は、自律的な方でも、「祈るから守れよ。」で、意外と、それが分かってない事。本気で祈ると「こんなに祈ってるのに、何度も海外取引がキャンセルになる。ところが、円高で…。」復刻フレーズ 行ってはいけない処は、止めて下さる。時にそれは(防災を仕事とする方の天変地異ではないが)自然現象まで及び、自然に守られる。

不祥事
が起きると、自分が大して組織の上じゃなかった点もあるし、武術的危機管理が好きな面もあるけど、これからの展開に、興味津々ワクワクしたもんだ。直接一番上にチクった事もある。それにしても、勝ってる組織は問題起こす巨大組織にバカは不可避。薬だの、暴行だの、殺人だの、窃盗だの、賄賂だの、レイプだの、んなの想定内。何が教育だ自首だ。刑務所入っても「もっと上手くやってれば♪」説得だけで反省する奴が、そんなことするか。バカ(下層霊嗜好)は、さっさと警察や検察に渡して、悪鬼を炙り出してもらって、メディアにボロクソに書いてもらって、それを契機に、じゃんじゃん改革する強かさ

天候
一般市民法社会秩序の創造や維持が統治権者の公平調整の領域としたら、人工降雨は出来るらし~が、予測や科学の発達した現代でも、天候は「神のみぞ知る。」神の領域。で、君が、アジア地域の天候を司る巨大神になったとして(地球全体の天候でもい~けど、迷信でも妄想でも、霊能者間では、地球の天候は4ブロックに分かれてる)、人間凡夫個人に、天候操作を依頼された場合、ど~する? 人間が調子に乗って温暖化してんのに、簡単に冷やす訳にもゆかない。さらに、地球全体の天候との公平調整を考えるよな。気象予報士なら、もっと細かく、専門的に考える。多少、都合を聞いても、問題ない隙間天候操作でも、その個人にとっての必要性緊急性、さらに、人間的努力も含めた、本気度(邁進度)で、公平調整を考える。とりあえず、人間に出来るのは、天を仰ぐほどの本気度

守護
20年やってると「皆に慕われた高度技術者が、事件・事故に巻き込まれたゾ。」これも多い。こっちはい~人なので、勝手な霊査結果を出したり、内面を詮索する訳にもゆかないし、頭に「アイドル好きの変態が守られて、弱者の味方の立派な人が守られないなんて…。」があって難問。神霊師匠は、何も問題を起こさず、地域の草採りや清掃、町内会の役員までやってたのに、「変なのが出入りしてる(俺?)。」死ぬまで、ご近所から白い目。別に俺も、勝手に守られてる訳じゃなくて、毎日心の中で「今日一日、自分也に、脳と肉体と思いを管理して、邁進して、必死でやることやります。ど~か私も家族も、お守り下さい。」と、朝に祈り、昼に反省、夜に出来栄えを報告して眠るだけ。≪苦しゅ~ない、余はお前を守る≫なんて一度もゆわれた事ないもんで、守られてるんかど~か分からんが、今んトコ、事件・事故・病気もない状態。

隠蔽
大学の自治も大事だけど、学生ったって、社会人として問題じゃないのか。」この、誰もが抱く一般論(不公平感)を、法的に分析すると、確かに、大学は、憲法が認める学問の自由の中心で、その核心を外部勢力から守る為に、憲法によって、大学の自治が認められて、その中に、学生管理の自治って~のがあるんだけど、治外法権がある訳じゃないんで、思想調査等を含まない純粋な犯罪捜査は論外。また、大学は、内部に規範を持つ特殊な部分社会なので、それを尊重して、純粋な内部問題であれば、裁判所も介入しない。しかし、こと一般市民社会法秩序(特に法)に触れると、介入する。その点、素人管理者が、大学の自治に傾くのは仕方ないとしても、法学部も医学部もある名門大学の管理職で、長年、公益の代表者の経験のある部下なら、フツ~は、「大学の自治も、学生の自主性もプライバシーも何も、物らしき物が出たらアウト。大学の自治の埒外の問題。」と進言する。それを、「大学の自治の範囲です。」と進言されたら別論、内々で修めよ~指示したら、隠蔽。さらに、霊的に分析すると、一般市民社会法秩序に触れたら、それは、大学内部の公平調整では賄いきれない、全国レベルの公平調整(技術のイメージ)って話。