神の理論 ≪theory of god≫ 神の反省 ≪reflection of god≫

多過ぎ
「何が霊だ。」だった割に、最近「高級霊組に入れろ。」とうるさいエリート

専門家
や大既成に噛みついて「元気のい~犬♪」で終わる霊能者。時に、イジけて、毒撒くバカも出る始末。

事件・事故
不注意まで救ってもらったり、肉体の限界まで安易に援助すると「ラッキー♪」何も反省(修正)できない。

安全
安心なスタンダードな方法論。予習して、授業受けて、復習して…。教え通りやって、信じて、祈って…。迷い無く続く。しかし、旧態依然ともなる。

お正月
コロナで帰省できない…。」でも、必要な人には、毎日大画面skypeやZoomで逢えるし、ガキにお年玉やったり、親戚付合しなくてい~から、楽ポイポイ♪

反省
ゆ~より“修正”日常の技術的反省は、邁進の効率性からの修正。本当の反省は、成功のイメージに憑かれて、人間的反省。でも、毎度そんなことしてると、死にたくなる。下層霊への道。

天命
高度な占いは、その方の天命を見るので、時に100%当たる。しかし、それは通常の(他者基準的)天命。自由意思を重んじる神の領域には通用しない。物権は債権を破る。強烈な排他性神は占いを破る。

お笑い
より官僚の方が、圧倒的、現実的に公平調整している。しかし、それは制度上の裁量権の問題。お笑いスタアのお茶の間に(公平調整の)笑いを届ける力量をど~測る。裁量権の濫用や逸脱でなく、個人レベルで、その制度の枠を超えるのがスタア

説得
場当りじゃ、熱心な信者は聞いても、一般には、直ぐ消える。動画で挙げても忘れる。その点、原則、例外、必要性、許容性、規範、評価、あてはめ…。話に法則性があると、整理されて、何となく心に残る。お得意の“因果応報”程度じゃ、一般論の域を出ない。

アイドル
出して、やんやゆ~のは、大半お世話になってるメディア。大既成が牛耳る神仏分野で、正規検索に参入する余地なしと思ってたら、どいつもこいつも、科学法則大学者大既成の名前出して、それらしく…。天皇だってアイドルだ。現代なら、アイドルで説得してみろってんだ。

霊能
ないのに、神仏語る大既成。」常識とゆえば常識だけど、不思議ちゃ~不思議。「死後? 分からん世界は分からん。そんなことで悩まない、ワッハッハ。」の禅問答。分らんにしては、霊能者より知たり顔。それが悟りの世界か、カミングアウトできないプライドか、俺もよく分からん。

具体策
素人なのに、東大どころか、試行錯誤して、子供を世界レベルに育てる親。驚嘆すべき偉業なのに、大概、金に細かく、星一徹ほどには威厳と品が無いもんで、敬遠されがち。面白練習と、丸投げ指導者に都合のい~、気合と根性の睨み部分だけ覚えられて、具体策を学ばれない。しかし、そ~ゆ~、下品で、押しの強い変態キャラでないと、夢見がちなだけじゃ、生活を維持しつつ、とても参入できなかった問題もある。

ブ~、国際神法学の講義時間です。前回の復習して、今回に入りませう。

毎度
暫し後に「何だ、ソ~だったのか♪」と返って来る暫し前の「この野郎…。」の念と共に…。

大衆
迎合ポピュリズムだ!」ゆ~奴ほど、大勢のSNSに反しない事ゆわない現実。神はニヤニヤ♪

政治
軍事・外交力学も大切だけど、人間の考える、反撃反逆反抗仕返しとは質が違うけど、公平調整のスライド現象が起きた場合、ど~なるか…。映像の世紀、実在の世紀神霊力学も考えませう

読み採り
オカルト話でなってる訳じゃなく、自己基準や公平調整を読み採ったから、正規相手になってる訳で。渋々、アイドルや個人的嗜好話も聞く訳で。ソコ~外して怪し~ゆわれてもこっちも読者も納得ゆかん♪

従来
の教えが無駄で、捨てろ!」って意味じゃない。確かに、技術のイメージどころじゃない「本能だけで動くんじゃねぇ!」が中心の古代人相手ってのもあるし、誰の解釈か知らないが、妙な修行はするが、肝心の、自己基準や公平調整を読み取れない問題。

従業員
だの、だの、希望だの、平和だの、高い志だの…。鹿爪らし~事ゆわなくても、大組織を食わす能力と財力の方が、裏が火の車の隠れ蓑じゃアカンけど、無邪気に冗談言ったり、バカやったり、楽しそ~に、お笑いやダンスやってたら、それだけで、があるよな。

怪しむ
のも分かるけど、もしあったとしたら、この話くらい、常識的なのもね~んじゃね。公平調整なんて、神系古典の名作にもないけど、愛や平和でも文学的にしか捉えないのに、この最高裁判事も納得する、機能的価値概念が、どこのスピリチュアルやSFの名作にあるかよ。

選択
現代メディア間どころか、官庁間でも、外交間でも、さらに最近は、一触即発感で動くSNS間でも、お互い、目配せで分るが、誰も知らない、回りにも仕事にも、それで通せる奇妙な話を、気付かれない様慎重に、毎度、ワザワザ読む選択をしてるのは、なぜ。エログロサイト的趣味?

帰省
して、家族で母上の勧める朝ドラ見てたら、アカデミックな大教授に、面と向って「お前の研究は、俺の研究と被って目障り…。」みたいにゆわれて(人格的に問題だろ)。国内で道を閉ざされた民間研究者が、外国ゆく話で(奥さん役カワユイ♪)朝からハ~ドでやんした。何時の時代もあるのねん。神はニヤニヤ。

奇跡
偶然にしては、随分タイミングが…。」「神の奇跡(時空スライド現象)は、予知・予言できない。後から気付くものである。」「科学的因果関係の無い処に、神の奇跡は発生しない。」「科学的因果関係が無いのは(反省仕様がない)オカルトである。」復刻フレーズ 何げにゆってるけど、歴代、大宗教学者でも応えられない難問の解答でもある。

エログロ
ネタ入れて、面白がったり、平気なコもいるけど、純粋なコが、気分ドヨ~ンとなって…。毎度あって「いらんことゆ~から…。」監督に叱られるんだけど。タマにゆ~オナニーネタも余計。そのご要望にも応えてあげたいが、神ってな、人間の残虐エログロ知った上で公平調整してんで、純情はい~けど、「世間知らず。」じゃ、い~時だけで、思いの管理の公平調整スキル的に続かない

反省
悔悟はするんだよ。原始人や狼少年じゃあるまいし、社会的に悪い事とは重々分ってる。言葉や態度は勿論、心でも。それを学者や作家や教育者、宗教家、時に人情捜査官も求めて、上手くゆくと、本に書いたり、自慢説法する。ただ、分っちゃいるけど、犯罪しないと、スッキリしない、モヤモヤする。成功のイメージに憑かれた(肥大化)気分は、理解できない。さらに、下層霊の【生きてる人と入れ替わりたい】気分は…。

本気
出して、真剣に、毎日高い志と、目標設定して、隙間時間を全部潰して、全力疾走。栄光のマラソンの先頭集団に立ち、失速を繰り返し、焦り、疲れ、嫌になり、楽しそ~に走り続ける他者が憎らしくなる。高い志や目標設定まではい~んだけど、そっから先は、原点に返り自分らしく。「大変だけど、今が楽しい♪」「そんな自分や支えてくれる回りに感謝♪」でないと、続かないし、積み上がらない。成功のイメージが凌駕して、本気なのに、神から離れる

天候
操作して、大雨降って、地面割れて、民驚嘆して…古典的救世主物語。「今やったら、アイドル、女子アナにモテモテ♪」俺も本気で憧れた。でもさ、んな目的本気になれるか神が呼応するかの問題。古代の圧倒的知恵者で、必然的に民が求め、民の上に立ち、生きるか死ぬかで祈るシチュエーションとは訳が違う。但し、お笑いドッキリ企画で、視聴者を驚かしてやろ~的意味でなく、誰も見てないが、個人的に本気で必要な時は「んなバカな…。」でなく、本気でやってみないと、あんたの指導神も相手にしないし、訓練にならないよ。