神の理論 ≪theory of god≫ 神の目的 ≪goal of god≫

現代
国家と、“戦国ごっこ”に明け暮れる…。

価値観
世界観、歴史観、国家観…。何時も“あの世観”が抜ける…。

作戦
戦略→戦争→虐殺→殺人で話し合い? どんどん、あの世の常識に近づく。

具体的に
「ど~したら…。」「もっと祈れ、寄付しろ…。」は下層霊の定番メニュー。

制裁
なんて、全然効~てない。」俺もそ~思う。蚊に刺された程度。だから、君も気にする必要なし。

我慢
が足りない。」滅多に無いから大問題の島国と違い、陸続きの嫌がらせは、拉致監禁暴行の日常

実在
「いる…。」となると、「何だ水臭いな、なら、早くゆってよ。」「も~少し、やっといてくれませんかね…。」≪…≫

専門
用語や理屈を駆使すると高度に見えるが、結果、誰もが考え付くよ~な、フツ~の、常識的な結論だったりする。専門家ドグマ。

救済
とは…。合格、就職、結婚、儲け、出世、優勝、改革、成功、治療、救命、延命…。この世とあの世に共通なのは、技術のイメージの集積の助け(指導・援助)。

嫌い
耳と目と口を塞ぎ、銃口突き付けてないと残らない。それで残っても、あの世で同質世界にゆかない。寂しくて戻って来る。あの世でもこの世でも、迷惑千番。

怒り
「LGBTへの神の怒り。」飼育係は猿山の猿に怒らない。肉体が無いのに男も女も関係ない。残るのは、男も女も関係ない、薄い幽体の公平感か、「排除してやる。」の肥大幽体


で解決できる奴にとって「黙れ!」が一番楽。合理的に考えて、話し合いで解決するコストやリスクを負わない。そんな事考えるのは、呑気ない~人か、両者を差配できる力を持つ高度霊だけ。

助けて
普段の成功のイメージへの反省も、技術のイメージ停滞への反省もなし、とにかく時間がない。スーパーマン症候群の症状ではあるが、ソコは「実在を具体的にイメージできるか。」にかかる。

説得
「人として、いると分らないなんて、バカでアホ…。」とも思うけど。短気は損気。何の被害者もないのに、問題起こしまくりの巨大組織や有名人に「洗脳だ、詐欺だ。」ゆわれて25年。あの手この手で、実在を説得して、やっと、この位置。

身内
高度霊になればなるほど、天地創造、宇宙創成の原初の神、生命の根源に近づく。生命の根源を攻撃すること、即ち、自身を攻撃すること。この怖さが、その虞が、神の存在意義。現代のこの事態自体が、実在神のご差配。その力を生かすのは、人々の良心の喚起。

評論
「人の命が一番大事。話し合いで解決すべきなのに、国の為に戦えなんてゆ~バカ議員アホ評論家。」を説得できないで、毎日「バカ、アホ。」と一蹴する奴が、話合いで解決できる訳がない。ましてや、外国人で、“歴史観の合理性”や“個人的怒り”が理由で、一般人にミサイル飛ばす奴と…。

目的
人権が目的で、統治は手段である。」法学生。人権ゆ~かど~か別にして、人々の幸福や安寧が無いのに、統治もクソもない。分っちゃいるけど、世の中、現実は厳しい、男の仕事世界、手段たる統治が、主役に見える。しかし、それを癒すのは家庭。「男はみんな、傷を負った戦士~、ど~ぞ、心の痛みを拭って、小さな子供の昔に帰って、熱い胸に、甘えて~♪」聖母たちのララバイ 家庭の平穏。目的はソレ。目的を失った高度な手段に意味なし。ソレが崩れると、神は許さない。My Favorite Things from The Sound of Musicが目的の高度世界。「神への祈りは、権威への緊張感からは生まれない、母に抱かれた赤子の様に…。」復刻フレーズ