神の理論 ≪theory of god≫ 神の夢 ≪dream of god≫

営業
『ゲ~、こんなの着るの(中身はオヤジなのに)…。』ソシ 営業と作品やファンのイメージと…自分の歳との公平調整♪

威勢
「あの野郎、許さねぇ…。」の方が、男らしく、ヤル気に満ち、大衆ウケするが。戦略としては、あれど、霊的には、幽体が肥大化すると、人間的な威圧は出来ても、神の力は出ない。逆に、神の力は、幽体を薄くしないと出ない。「私如きが…。」でボ~ンと出る力。

現実
厳しく、高度技術的なのに、素晴らし~だの、ダメだじゃダメだの。理想は分るが、情緒的で、馴染めない。」割に講演や営業には平気で使う。現実的なのか、肉体が無い世界を合理的に想像できないで、つい、ヨイショ上手の素晴らし~新興宗教に採り込まれるタイプか…。

生物
「一応、神妙に聞いてたけど。坊さんの唄が、上手いのか、下手なのか、やっつけなのか、サッパリ分らん。(興福寺の落慶法要)」義兄貴 「これ、看護学科の教科書じゃね…。」ココ10年で、異常発達の高校生物。色々分って来たのに、相変らずの宗教。神も霊も分って来た。

聖典
「旧約聖書は色々な書物の集合体。書物毎書かれた時代が違い、書いた人も違う。さらに、一つの書物が一度に纏められてから、後の時代になって、書き足され削除された重層的な書物。だから、何処から何処までが史実か、フィクションかの線引きが、難しい。」オリエント古代の探求 母上推薦

い~人
だから、乗せられて、片棒担いじゃう。加害者になっちゃう。入信しちゃう。一生懸命、真面目に、上層を目指して、「振り返る事は、全て、後ろ向きの姿勢。」と指導されて、焦り、足下見ないで、マラソンの先頭集団に入り、失速して、下層化しちゃう。それを「成功のイメージに憑かれる。」とゆ~。それを企画する悪党や指導者は論外


なんだけど蛍じゃあるまいし「光ってる♪」だけじゃない。禿頭じゃあるまいし「テカってる♪」でもない。「あの野郎…。」の威勢でも、「低レベル…。」と排斥する力でも、他者に幻惑される怪しげな光でもない。芸術や美術や音楽で感じる、今の自分を受け入れてくれる、穏やかで、優しく、何時までも見ていたい、高度技術のイメージの公平な光

善悪
PCR陰性で、久々の実家。マスクはしないが、窓開け、扇風機隔て、皆で酒飲みながら聞いてる、知ってる教祖や経典の遥か昔。人類文化の起源、メソポタミア大好き母上師範の大講義によると、ハンムラビ法典の頃は、他国の侵略は当り前の国内秩序用の法典。公平イメージはあるも、未だ、善悪の概念は無く、それは、今のイラン辺り、ゾロアスター君から始まったそ~。

理屈
エリートは【あの野郎…】の下衆念に、大義名分や理屈を付けるのが上手い。それで、下衆念が、昇華されて、成功のイメージを凌駕して、技術のイメージに転化する場合もあるが、大概は、自己都合の大義名分で終わる。しかし、それが、言論の自由や立場で、称賛されるこの世では、気付かない。気付かないで、ド~ンと来る。それにも「あいつが悪い。」で、人生スライド現象。命運尽きる。

甘さ
弱者救済の善意を利用する。弱者に負担をかけ軽い善意を揺さぶる。「い~人だから大丈夫。」な甘さを突くのが悪党で、悪事の専門家その隙を埋めたり、凌駕するのが、武術の極意。技術のイメージ。技術のイメージだから、天の指導が入り、一歩先をゆく。しかし、安住すると、直ぐ追い付かれ、悲惨な事態に。そこで、ますます、邁進する。悪党を利用する。肥大化した幽体をさらに調子に乗らせ、最後に、その甘さを突く神の御業

魅力
善良より「綺麗なネ~ちゃんとヤリたい♪」自分の本性に素直ダークサイド、悪の方が魅力的【お前らの夢は公平世界なんだから、俺らも公平に扱え】悪党は悩まない、手段を選ばない分、効率的で、強い。善意の毒舌評論家すら、その恐怖本能的に感じ、強さに魅かれ、ジェットコースターやホラー映画の如き恐怖の快楽感に酔い、現実的ゆ~名の「悔し~が、結局勝つでしょう。」営業予想に傾く。神は、水槽の中の金魚の動きを見てニヤニヤ。七転八倒して、その公平調整の手段に思い至った時、≪よろしい≫ 一気にスライド(水の入れ替え)

人念
神や霊に傾倒する俺と、無理解(フツ~?)な無神論の父母、姉との対立。当時、未だ、公平調整や技術のイメージ概念は知らなかったが、習った理屈で応戦。「わからずやめ!」言い負かし得意げ。ところが、心配する父母の事故・病気(「アホ…。」姉だけ平気♪)。「原因は、凡夫の神への無理解か、それとも、霊の障りでせうか?」問うと ≪お前の無理解、お前の障り≫(要は、俺の念の公平調整の問題)大反省。高度世界は自尊心を満足させる正し~間違いの単純世界ではない。親の無理解で他者まで殺す。人間的に同情できる事情はあるが、「私も貴方も素晴らしい。」神世界、夢の公平世界では、許されない。

失敗
成功のイメージに憑かれて失敗して、戒められたのか。それとも、技術のイメージ邁進途上の失敗なのか。成功のイメージに憑かれてると、偉ソ~になって、後者に思えるし、技術のイメージに邁進してる時は、謙虚な分、受験生心理。前者に思える。それで、イロイロ理屈付けて、「ダメだ…。」と諦めちゃう。「随分、遠回りをしましたが、何があっても諦めるなを追いかけてたら必ず壁【私は素晴らしい、貴方はダメ】【私はダメ、貴方は素晴らしい】【私も貴方もダメ】にブチ当たります。上手くゆかず悔し~思いをしたり、恥ずかし~思いをしたり、ど~してい~か分からなくなったり。でも、それは当り前です。だって、君らの追いかけてるのは、夢(私も素晴らしい、貴方も素晴らしい公平世界)なんだから。簡単に手に入らないからなんです。それに打ち勝って掴むのがなんです。」エガちゃん

霊念
「昼飯、ラーメンかカレーか、どっちがい~でせう…。」≪そんな話は雑霊に訊け≫ 復刻フレーズ 50歳で没しても、5000年経ってたら、下層霊でも、5050歳の念の力がある。人念の場合、その強さは、残忍さや立場に比例する。巨大組織の長や全国レベルが本気で怒ると、増幅されて、相手は金縛り状態になる。安易に部下や女房子供を叱って、事件・事故。霊能者も「霊念を研究すると、念に集中して、自然に増幅されるから、気を付けるように…。」師匠 ただ、これは幽体の問題。対して、高度霊は、幽体は薄く、公平調整に基づく技術のイメージの集積、霊体で、幽体の不公平に対峙して来る。念操作の技術のイメージ。大衆ウケして、大義名分がど~あれ、公平調整方向、技術のイメージ方向の怒りでないと自身や身内に反射される。『5000年、下層に陥っていた原因は、私は絶対間違っていない、プライド。私を否定するなんて絶対許せない、我の強さでした…』復刻フレーズ